こたえたい

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”まもりたい”から”愛しています” この作品の成り立ちがどこに遭ったのか・・・その基盤となる出来事をご紹介いたします。 私自身の実話です。 そうはいっても、かなり前のことで、すべて覚えているわけではありません。 若干、話が切れてる部分もありますが。 そこは記憶があいまいなので書いていません。 私と同じ名前で、漢字違いの有希永(ユキエ)と、私、雪絵の大分普通じゃない人間同士の話です。 ですが、この出会いのお陰で、生きることを教わりました。 生きてみようかという・・・・漸く腑抜けた状態から脱出することができた、きっかけをくれた、一人の人間との出会い。 生きるって本来はこういう事なんだって・・・私は本当に強く感じています。 年齢を重ねるごとに、そう考えさせられますね。 皆さんにはいらっしゃいますか? 人生を変えた方との出逢いが。 本当に気がつくことはありませんでした。 実は、私、誰とも違う人生を送れていることを。 違いすぎて、不幸と感じたことはありました。 産んだ両親が悲しむだろうなぁって、そんな人生しか遅れていませんでした。 でも、「生きてみようか」と気がついた時、ようやく教えてくれる人、気が付かせてくらる人、そして認めてくれる人に出会いました。 障害か、特殊能力か、それを決めるのは、私自身しかいないということ。 誰もがそのお手伝いはできるけど、それを決めるのは、私自身だと。 それでわかったんです! ユキくん、あなたを悪霊にするのも、守護霊にするのも、私次第だと。 私は、この奇妙な体質室を悪いものには決してしない。 あなたを守護霊にするためのものだと、信じることにして、このストーリーを書き上げる。 これまで、何も答えもせず、何もいえなかった分、ここで全部伝えていくから、見守っていてください。 あなたの願い叶えてあげるので、今度は絶対、笑ってあうから、待っててください。 ユキくん・・気がついたかな・・・ hideさん、heathさんがわんこに、擬態している時、入れ替わりになっていることが、訳わからないと言ってたのが、もう慣れた・・・・ あれは、ユキくんの体は洋服をかざしても、透けているというのに、他の人のは、洋服でカバーされている。 この差ってなに???それを表してみました。 私は、本当に何も答えないまま、別れるしかありませんでした。 肝心な答えも、返事もしないまま、相手の委ねるばかりの時間を過ごしました。 そのせいです。 相手に委ねているばかりだから、思い通り進まなかったんです。 正直金銭的トラブルも起きてしまう事態にもなったのは、相手に委ねて、相手のせいのしていたからなのです。 それは・・・・大変申し訳ないのですが、トシさんに被さったところがありました。 相手の威圧感が凄すぎて、何もいえないまま、相手に委ねるしかなくなった。 なぜなら間の威圧感には、何を言ってもかなわねい!そう思ったから。 まさにそうなのです。 何を言ってもかなわないからいうのをやめたら、貪られた・・・・・ その弱さも分かりながら、それでも、自分を忘れないという、その強さを保っていたことを本当にすごく強いと感じまじました。 私は、その時留学中という名の逃避行でした。 その時に、偶然、知ったんです。 トシさんが、ヨシキさんに再結成をしようと、言い出した時、きっとトシさんだって正気じゃないにしても、何を一致えるかはわかっていたはず。 それを素直に、「頭がおかしかった」と認めた上で、ヨシキさんに話をするって ・・・ 簡単にできませんよね。 また、そんなに簡単に受け入れてあそこまで、手厚くサポートをするってできないかもしれないです。 ステージの上で、手を繋いだり、2人でライブしたり、本当に許し会えるって、なかなか難しいと思うけど、本当に必要な人となら、そうなのかも知れないとそう思いました。 だからこそ、「愛してまいます」の、お二人の最期は、一緒に終わらせました。 いつか会う約束が、言わずもがな知っていることの前提として。 正直怖いですよ。 自分の体質は愚か既に亡くなっている人のことまで言って、 ヒデさんもheathさんも、タイジさんまで。 ですが、私が答えたかったからです。 まだ先があるからって、私が、励まされたかったからです。 そしたら、この生きている時間を少しでも大切に生きることができるでしょう。 ちがうで世界で、笑ってくれている、人のため。 そして、同じように最後までX JAPANのメンバーでいたいと願ったheathの想いも、ヒデさんお気持ちも、ヨシキさん、トシさんの仲を少しでもなんとかしようと、冷静にしながらも、密かな奮闘をみせていただろう、PATAさんも。 みんながそれぞれやり直せるという希望を乗せて書いてみました。 実際には・・これからどうなるか・・本当にわからないので、この現実っていう設定で書くことのほうが、X JAPAN皆さんの決意を蔑ろにするのではないかと、考えました。 ですから、一度リセットして、”私の世界感”として描き直すために、この設定をすることにしたのです。 心を痛めた方々には、本当に申し訳ありません。 ホームナースをしていた、サリーさんがヨシキさんに気持ちを乗せていると、SUGIZOさんに言われていたあのシーンは、私の思いそものものです。 次は、「その願いを叶えてほしい」 まさにあの気持ちが、私の思いでした。 その思いを、サリーさんは、ヨシキさんに、この思いを本当に叶えてくれるだろうと、信じていました。 なぜなら私そのものだからです。 私は、実在する方の名前を使って、この作品を書いたのは、冷やかしではなく、 私を救ってくれて生きる希望を与えた人の望みだったからなのです。

こたえたい
”まもりたい”から”愛しています” この作品の成り立ちがどこに遭ったのか・・・その基盤となる出来事をご紹介いたします。 私自身の実話です。 そうはいっても、かなり前のことで、すべて覚えているわけではありません。 若干、話が切れてる部分もありますが。 そこは記憶があいまいなので書いていません。 私と同じ名前で、漢字違いの有希永(ユキエ)と、私、雪絵の大分普通じゃない人間同士の話です。 ですが、この出会いのお陰で、生きることを教わりました。 生きてみようかという・・・・漸く腑抜けた状態から脱出することができた、きっかけをくれた、一人の人間との出会い。 生きるって本来はこういう事なんだって・・・私は本当に強く感じています。 年齢を重ねるごとに、そう考えさせられますね。 皆さんにはいらっしゃいますか? 人生を変えた方との出逢いが。 本当に気がつくことはありませんでした。 実は、私、誰とも違う人生を送れていることを。 違いすぎて、不幸と感じたことはありました。 産んだ両親が悲しむだろうなぁって、そんな人生しか遅れていませんでした。 でも、「生きてみようか」と気がついた時、ようやく教えてくれる人、気が付かせてくらる人、そして認めてくれる人に出会いました。 障害か、特殊能力か、それを決めるのは、私自身しかいないということ。 誰もがそのお手伝いはできるけど、それを決めるのは、私自身だと。 それでわかったんです! ユキくん、あなたを悪霊にするのも、守護霊にするのも、私次第だと。 私は、この奇妙な体質室を悪いものには決してしない。 あなたを守護霊にするためのものだと、信じることにして、このストーリーを書き上げる。 これまで、何も答えもせず、何もいえなかった分、ここで全部伝えていくから、見守っていてください。 あなたの願い叶えてあげるので、今度は絶対、笑ってあうから、待っててください。 ユキくん・・気がついたかな・・・ hideさん、heathさんがわんこに、擬態している時、入れ替わりになっていることが、訳わからないと言ってたのが、もう慣れた・・・・ あれは、ユキくんの体は洋服をかざしても、透けているというのに、他の人のは、洋服でカバーされている。 この差ってなに???それを表してみました。 私は、本当に何も答えないまま、別れるしかありませんでした。 肝心な答えも、返事もしないまま、相手の委ねるばかりの時間を過ごしました。 そのせいです。 相手に委ねているばかりだから、思い通り進まなかったんです。 正直金銭的トラブルも起きてしまう事態にもなったのは、相手に委ねて、相手のせいのしていたからなのです。 それは・・・・大変申し訳ないのですが、トシさんに被さったところがありました。 相手の威圧感が凄すぎて、何もいえないまま、相手に委ねるしかなくなった。 なぜなら間の威圧感には、何を言ってもかなわねい!そう思ったから。 まさにそうなのです。 何を言ってもかなわないからいうのをやめたら、貪られた・・・・・ その弱さも分かりながら、それでも、自分を忘れないという、その強さを保っていたことを本当にすごく強いと感じまじました。 私は、その時留学中という名の逃避行でした。 その時に、偶然、知ったんです。 トシさんが、ヨシキさんに再結成をしようと、言い出した時、きっとトシさんだって正気じゃないにしても、何を一致えるかはわかっていたはず。 それを素直に、「頭がおかしかった」と認めた上で、ヨシキさんに話をするって ・・・ 簡単にできませんよね。 また、そんなに簡単に受け入れてあそこまで、手厚くサポートをするってできないかもしれないです。 ステージの上で、手を繋いだり、2人でライブしたり、本当に許し会えるって、なかなか難しいと思うけど、本当に必要な人となら、そうなのかも知れないとそう思いました。 だからこそ、「愛してまいます」の、お二人の最期は、一緒に終わらせました。 いつか会う約束が、言わずもがな知っていることの前提として。 正直怖いですよ。 自分の体質は愚か既に亡くなっている人のことまで言って、 ヒデさんもheathさんも、タイジさんまで。 ですが、私が答えたかったからです。 まだ先があるからって、私が、励まされたかったからです。 そしたら、この生きている時間を少しでも大切に生きることができるでしょう。 ちがうで世界で、笑ってくれている、人のため。 そして、同じように最後までX JAPANのメンバーでいたいと願ったheathの想いも、ヒデさんお気持ちも、ヨシキさん、トシさんの仲を少しでもなんとかしようと、冷静にしながらも、密かな奮闘をみせていただろう、PATAさんも。 みんながそれぞれやり直せるという希望を乗せて書いてみました。 実際には・・これからどうなるか・・本当にわからないので、この現実っていう設定で書くことのほうが、X JAPAN皆さんの決意を蔑ろにするのではないかと、考えました。 ですから、一度リセットして、”私の世界感”として描き直すために、この設定をすることにしたのです。 心を痛めた方々には、本当に申し訳ありません。 ホームナースをしていた、サリーさんがヨシキさんに気持ちを乗せていると、SUGIZOさんに言われていたあのシーンは、私の思いそものものです。 次は、「その願いを叶えてほしい」 まさにあの気持ちが、私の思いでした。 その思いを、サリーさんは、ヨシキさんに、この思いを本当に叶えてくれるだろうと、信じていました。 なぜなら私そのものだからです。 私は、実在する方の名前を使って、この作品を書いたのは、冷やかしではなく、 私を救ってくれて生きる希望を与えた人の望みだったからなのです。